Craif、第80回 日本癌学会学術総会で卵巣がん早期発見バイオマーカーとしての尿中miRNAに関する研究成果を発表
弊社共同創業者・ナノデバイスディレクターの安井が第41回日本分子腫瘍マーカー研究会にてシンポジウム講演いたしました
Craif、熊谷総合病院が共同研究を開始
「消化器・乳腺悪性腫瘍の発生機序・病態に関連する臨床情報・生体物質解析」および「健常者における体液(尿・唾液・血液)中のmiRNA解析」を実施
尿を利用したがんの早期発見を目指すCraif
Medical Affairs ディレクターに宗田 聡氏が就任
卵巣がんの早期発見に関するCraifと千葉大学の共同研究成果が
欧州臨床腫瘍学会(ESMO Congress 2021)にて発表されました
Craif、国立大学法人九州大学と共同研究を開始
大腸がんを対象に、早期発見のモニタリングシステムの構築とがん免疫療法の耐性機構解明を目指す
Craif、国立がん研究センター東病院が共同研究を開始
卵巣癌におけるPARP阻害剤に対する腫瘍免疫応答及びmiRNAプロファイルとの関連性の解明を目指す
Craif、北海道大学大学院医学研究院が共同研究を開始
尿中エクソソームを用いた婦人科腫瘍の早期診断を目指す
CRDS調査報告書に日本の主なバイオベンチャーとしてCraifが取り上げられました
Craif、名古屋大学医学部附属病院が共同研究を開始
卵巣がんをはじめとする婦人科がんの個別化医療を目指して