バイオAIスタートアップのCraif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は、尿がん検査「マイシグナル」の認知向上と企業での導入促進を目的に、2025年7月14日(月)よりタクシーサイネージメディア「TOKYO PRIME」にて、30秒CMの放映を開始いたします。全国約67,000台のタクシーで動画を展開し、ビジネスパーソンを中心とした幅広い層に対して、がんの早期発見と企業による健康支援のあり方を提案してまいります。

こうした背景のもと、Craifは尿を採って送るだけでがんのリスク検査ができる「マイシグナル」の提供を通し、企業主導でのがん対策促進を支援してまいりました。
今回のタクシーCMでは、そうした課題意識を持つ経営者や人事担当者に向けて、福利厚生として「マイシグナル」を導入する意義を広く伝えます。
*1 国立がん研究センター「がんの統計 2025」(2023年罹患数推計)
*2 国立がん研究センター グラフデータベース 年齢階級別累積リスク 全部位 2019年
期間:7/14週、7/21週、7/28週、8/18週、8/25週、9/1週、9/8週
放送エリア:全国
放映媒体:タクシーサイネージ「TOKYO PRIME」(合計 約67,000台)
広告動画はこちらでご覧いただけます。
https://vimeo.com/1100541090/f73aaf2218?share=copy
◾️ CMの見どころ
今回のCMでは、実際にマイシグナル・スキャンを全社員に全額負担で導入いただいた株式会社永賢組 代表取締役の永草 孝憲氏にご出演をいただきました。永草氏は、先代社長であるお父様や、社員の方をがんで亡くされたご経験から、がん対策をはじめとしたウェルビーイング向上の取り組みに力を入れていらっしゃいます。広告内では、マイシグナル導入を決めた想いを語っていただきました。
株式会社永賢組の導入事例はこちらからご覧いただけます。
https://misignal.jp/article/tob-review-scan-006
詳細はWebサイトをご覧ください。
https://misignal.jp/
マイシグナルシリーズは医療機器ではありません。解析した情報を統計的に計算することによりリスクを判定するものであり、医療行為としてがんに罹患しているかどうかの「診断」に変わるものではなく、リスクが低いと判定された場合でもがんが無いまたは将来がんにかからないとは限りません。
【会社概要】
社名:Craif株式会社(読み:クライフ、英語表記:Craif Inc.)
代表者:代表取締役 小野瀨 隆一
設立:2018年5月
資本金:1億円(2024年3月1日現在)
事業:がん領域を中心とした疾患の早期発見や個別化医療の実現に向けた次世代検査の研究・開発、尿がん検査「マイシグナル®︎」の提供
本社:文京区湯島2-25-7 ITP本郷オフィス5F
URL:https://craif.com/
