―バイオAI技術によるがんの早期発見を推進し、官民連携で社会実装とグローバル展開を加速―
バイオAIスタートアップのCraif株式会社(所在地:東京都新宿区、CEO:小野瀨 隆一、以下 Craif)は、東京都が実施するスタートアップ支援プログラム「SusHi Tech Global Startups」に選出されました。

当社は、尿中マイクロRNAをAI解析する独自のバイオAI技術により、がんの早期発見を可能にする検査サービスを提供しています。これまで、自治体や医療機関、ドラッグストアなどと連携し、検査の実用化と社会実装を進めてきました。東京都は、スタートアップ戦略「Global Innovation Strategy 2.0 STARTUP & SCALEUP」のもと、「グローバル × スケールアップ」を柱に、優れた技術力を有し、世界市場での成長が期待されるスタートアップを「SusHi Tech Global Startups」として支援しています。
今回の選出を契機として、日本国内で官民の連携を強化し、バイオAI技術によるがんの早期発見事業を一層強化するとともに、海外市場への展開も本格化させます。がんをはじめとする疾患の予防・早期発見から治療の最適化までをシームレスにつなぐ新しいヘルスケアモデルの社会実装を、グローバル規模で推進してまいります。
東京都は、テクノロジーで持続可能な未来の都市像を実現するという理念・活動を「Sustainable High City Tech(SusHi Tech)」として掲げ、推進しています。その一環として、世界へ飛躍するスタートアップを戦略的に支援する取り組みが「SusHi Tech Global」です。
今回、高い技術力と社会課題解決の可能性を持ち、国内外での成長が期待される28社が、第1弾“SusHi Tech Global Startups”として選定されました。

・東京都公式「SusHi Tech Global」HP:https://sushitech-global.metro.tokyo.lg.jp/
・東京都によるプレスリリース(2025年12月24日):https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/12/2025122415
Craif(クライフ)は がん早期発見に取り組む2018年創業のバイオAIスタートアップです。尿をはじめとする体液から、DNAやマイクロRNAなど多様なバイオマーカーを高精度に検出する独自の解析技術基盤「NANO IP®︎(NANO Intelligence Platform)」とAI技術を融合し、がんの超早期発見・早期治療・早期復帰を可能にする革新的な検査を開発しています。バイオテクノロジーとAIの力を社会に広く届けることで、当社のビジョンである「人々が天寿を全うする社会の実現」を推進します。
【会社概要】
社名:Craif株式会社(読み:クライフ、英語表記:Craif Inc.)
代表者:代表取締役 小野瀨 隆一
設立:2018年5月
資本金:1億円(2024年3月1日現在)
事業:がん領域を中心とした疾患の早期発見や個別化医療の実現に向けた次世代検査の研究・開発、尿がん検査「マイシグナル®︎」の提供
本社:東京都新宿区新小川町8-30 THE PORTAL iidabashi B1F
URL:https://craif.com/
