バイオAIスタートアップのCraif株式会社(所在地:東京都新宿区、CEO:小野瀨 隆一、以下 Craif)は、2026年10月6日(火)、株式会社MTG(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:松下 剛)のリカバリーウェアブランド「ReD(レッド)」との協業による発表会をMTG東京支社にて開催し、数量限定のコラボ商品「ReD × miSignal ケア&チェックセット」を発表しました。

本商品はReDの「血行促進ブラトップ」とmiSignalの「マイシグナル・ライト」を組み合わせたもので、女性が健康に向き合う機会の拡大を目指す共創ブランドアクション「日本の女性の健康機会の拡大へ」の第一弾として、発売を開始しています。発表会では専門医による講演や両社の取り組み紹介を通じて、女性が健康に向き合う機会づくりの重要性を発信しました。
イベントの冒頭では、広尾レディースクリニック 院長 宗田 聡先生より、現代を生きる女性が自分自身の健康に向き合う時間を持ちにくい実態についてご紹介いただきました。また、社会全体が「治療」中心から「予防」を重視する方向へシフトしていること、予防や早期発見につなげる「攻めの予防医療」の重要性について解説いただきました。

※内容は一部抜粋です。
「仕事や家事、育児に追われる女性ほど、自分の健康は後回しになりがちです。しかも、その余裕がなくなる30代頃から、女性特有のがんのリスクは高まり始めます。健康に向き合う必要性が高まる時期と、自分のために使える時間が少ない時期が重なっているのです。」
「いま医療は、病気になってから治療するだけでなく、日頃から身体を整え、自分の状態を知り、早期発見につなげる『攻めの予防医療』へとシフトしています。大切なのは、健康を意識することだけではなく、実際に行動できる『機会』があることです。」
「これまで健康診断や検診は、会社などが機会を用意してくれる人と、そうでない人との間に差がありました。健康の大切さを呼びかけるだけでは、その差は埋まりません。忙しい日常の中でも、無理なく自分の健康に向き合える機会を増やしていくことが必要です。」
株式会社MTG ReD VITALWEAR ブランド本部 本部長 竹中 淳也氏は、仕事・家事・育児の中で自分のことが後回しになるのは、健康への「意識」が低いからではなく、自分のために使える「機会」が不足しているからではないかと提起。
宗田先生が示したデータに加え、月経や更年期など、女性特有の健康課題による経済損失が年間で3.4兆円に上ること※1などを示し、女性の健康課題は「意識の差」ではなく「機会の差」であるとし、ReDが「女性の健康」にフォーカスする理由を解説しました。

※内容は一部抜粋です。
「大切な人のために毎日を過ごすうちに、気づけば自分の身体のことは後回しになっている。それは健康への意識が低いからではなく、自分のために使える『機会』が足りていないからだと考えています。女性の健康課題は、意識の差ではなく、機会の差です。だからReDは、意識を変えてもらうことではなく、女性の日常の中に健康機会を用意することに挑みます。」
「ReDによる『毎日のケア』に、マイシグナルによる『定期的なチェック』を組み合わせることで、忙しい女性が日常の中で継続的に自分の健康に向き合える環境をつくりたい。その考えから、今回の協業に至りました。異なる領域の技術を掛け合わせることで、女性の健康に向き合う機会を、日常の中に広げていきます。」
※1 経済産業省ヘルスケア産業課「女性特有の健康課題による経済損失の試算と健康経営の必要性について」(令和6年2月)。ボストンコンサルティンググループ試算(令和5年度ヘルスケア産業基盤高度化推進事業)。内訳:更年期症状 約1.9兆円/月経随伴症 約0.6兆円/婦人科がん 約0.6兆円/不妊治療 約0.3兆円。月経随伴症は Tanaka E, et al., Journal of Medical Economics(2013)、 厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査」ほかを基に算出。
Craif COOの水沼より、「マイシグナル・ライト」の特徴や日頃から健康に向き合うことの重要性についてお話しいたしました。

※内容は一部抜粋です。
「がんはとても身近な病気です。日本人の2人に1人が、生涯のどこかでがんと診断されるといわれています。実は生活習慣を整えることでリスクを下げることはできます。しかし、ゼロにすることはできません。だからこそ、日頃のセルフケアに加えて、自分の状態を知り、早期発見につなげることが重要だと考えています。」
「今回、ReDとマイシグナルが一緒に取り組むうえで、共通するキーワードは『テクノロジー』だと考えています。それぞれの技術を通じて、忙しい現役世代の女性に新しい選択肢を届け、頑張らなければ健康になれないのではなく、日常の中で自然に自分をケアし、健康に向き合える機会を増やしていきたいです。」
「私たちが提供する『マイシグナル』は、自宅で尿を採取して送ることで、がんのリスクを調べられる検査です。忙しくて健診や検査のための時間を取りづらい方でも、日常生活の延長線上で自分の健康状態に向き合えることを大切にしています。」
自宅でかんたんがんリスク検査「マイシグナル・ライト」と、着るだけで血行促進できる「ReD バイタルテック ブラキャミソール」のセットです。尿中の代謝物からがんリスクを解析するマイシグナルの技術と、ReDの独自開発繊維「VITALTECH®」を組み合わせ、2社のテクノロジーで、仕事や家事、育児に忙しい現役世代の女性に健康に向き合う機会を届けます。
- セット内容:ReD バイタルテック ブラキャミソール ×2、マイシグナル・ライト ×1
- 価格:24,750円(税込)
- 発売日:2026年10月6日(火)
- 販売:ReD公式オンラインストア限定(モールを除く)
※数量限定発売。在庫状況により販売終了となる場合があります。 - 商品ページ:https://www.mtgec.jp/red/shop/g/g1182210102/

![]() | 「マイシグナル・ライト」は、尿を採取するだけで、現在の全身のがんリスクを手軽に確認できる検査です。がん細胞は通常の細胞と異なる代謝をおこなうため、尿中に排泄される代謝物にも変化が現れます。マイシグナル・ライトでは、この代謝物の一つを測定することで、ステージ1という早期の段階からがんリスクを検知します。がん種を限定せず、全身の様々ながんに対応している一方、がん種別のリスク判定はできません。食事制限や身体的な負担がなく、自宅で尿を採取して送るだけで完了するため、マイシグナルシリーズの中でも、手軽に受けられる検査として位置づけられています。 マイシグナル公式サイト:https://misignal.jp/products/lite |
ReDは、血行から毎日を元気にするリカバリーウェアブランドです。8種の天然鉱石を配合した「独自開発繊維VITALTECH®」により、身体が放出する遠赤外線を吸収し再び肌へ放出することで血行を促進。インナーウェアからスリープウェア、ソックスまで取り揃えた幅広いラインアップで、健康で美しく生き生きとした人生=VITAL LIFEを応援します。
ReD 公式サイト:https://www.mtgec.jp/red/
Craif(クライフ)は がん早期発見に取り組む2018年創業のバイオAIスタートアップです。尿をはじめとする体液から、DNAやマイクロRNAなど多様なバイオマーカーを高精度に検出する独自の解析技術基盤「NANO IP®︎(NANO Intelligence Platform)」とAI技術を融合し、がんの超早期発見・早期治療・早期復帰を可能にする革新的な検査を開発しています。バイオテクノロジーとAIの力を社会に広く届けることで、当社のビジョンである「人々が天寿を全うする社会の実現」を推進します。

