入社して1年で、大企業10年分の経験を積む
入社して1年で、大企業10年分の経験を積む
松本 尚樹
ビジネス開発
インタビューを読む
Craifは世界屈指の技術力を基盤に画期的な次世代検査miSignal®(マイシグナル)を開発し、医療機関、および個人向けに提供を開始したばかりです。社会的意義が非常に高いプロダクトですが、それをもっと広く多くの方々に届けることではじめて社会にインパクトを与えることができます。この挑戦を一緒に牽引するビジネス開発メンバーを募集しています。
Craifは世界屈指の技術力を基盤としたサービスで、人々が天寿を全うする社会の実現を目指しています。
研究開発部門から生み出される優れた技術やサービスを世の中に浸透させていくのがビジネス開発部のミッションになります。
世の中に新しい価値や概念を創造するようなサービスを届けるため、Craifのビジネスはゼロから市場を作り上げることから始まります。これは正解のない問いと日々向き合いながら、Try &
Errorを繰り返して結果を出していくことであり、圧倒的なスピード感と行動力とタフネスが求められます。
自ら仮説を立て、まだ確立していない市場とビジネスモデルを一緒に構築していく仲間をCraifでは求めています。
松本 尚樹
ビジネス開発
インタビューを読む
Craifがリキッドバイオプシー技術を用いて開発した次世代がんリスクスクリーニング検査miSignal®(マイシグナル)。尿中マイクロRNA解析による完全無侵襲・高精度ながんのリスクスクリーニング検査として、2022年2月にサービスを開始したばかりですが、既に全国47都道府県、数百の医療機関において提供されています。日本のがん検診受診率は国際的にも低く5割未満に留まるといわれ、新型コロナウィルスの流行による受診控えもこの傾向に拍車をかけています。こうした課題を解決するために2022年11月7日に自宅完結型がんリスク検査『リモートがん検査™』をリリースし、がんの早期発見が当たり前となる社会を実現することを目指しています。Craifは、創業以来、長い間研究開発に取り組んできましたが、その成果がようやくサービス・プロダクトとして開花し始めたばかりのフェーズにあります。また、さらに今後様々なラインナップが投入される予定です。
ビジネス開発チームのミッションは、これらのサービス・プロダクトを事業として成長させることで、Craifの成長のドライバーとなることです。チームの一人ひとりの成果が事業や会社の成長に直結するため、やりがいの大きいフェーズです。
加藤 孝明
ビジネス開発
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Craifには世界最先端の技術、急拡大している事業とプロダクト、そして何よりも、多様なバックグラウンドを持つ強いチームがあります。ビジネス開発チームはユーザーとの接点が最も多いポジションであり、ユーザーから得られるLearningをもとに、研究開発やエンジニアリング等他部門と協力しながら、より良いユーザー体験を高速でプロダクトに実装していきます。チーム内の多様性により実現される進化のスピードがCraifの組織としての強みであり、これらの資産を徹底的に活用しながら、ビジネスポテンシャルを最大限に発揮し、社会に多くのインパクトを残していきたい仲間を募集しています。
荒井 悠紀子
ビジネス開発
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他の会社からもオファーを受けましたが、5年後が全く想像できないのはCraifだけでした。想像できない未来を、想像できないスケールで作っていくことができることにワクワクして入社を決めました。
入社の決め手は人です。仕事に情熱的でポジティブな人が多く、誰一人として会社の悪口をいう人はいませんでした。一方で会社の良いところだけでなく、課題感もしっかり伝えてくれたので、そういった面でも信頼できると感じ、入社を決めました。
全国の医療機関(病院・クリニック・健診センター)を対象に、革新的な検査サービス導入の提案と支援をしています。ユーザーのニーズを一番多く直接収集できるポジションでもあるため、得られたインサイトをマーケティング・開発・検査オペレーションチームにフィードバックし、検査・サービスそのものの改善もドライブします。
Craifは自宅完結型がんリスク検査『リモートがん検査™』をはじめ、様々な次世代検査プロダクトを開発し、デジタルチャネルを通して直接ユーザーに届けています。がん早期発見の最大の課題は検診受診率の低さにあります。病院に行かずに検査ができるというプロダクトの強みを活かして、より多くの人々に検査を届けるためのマーケティング、およびユーザー体験も含めたサービスの改善をリードし、事業成長を牽引します。
Craifはより広く製品やサービスを普及させるために、パートナーアライアンスも重要視しています。海外の医療機関における検査の展開や、共に事業を展開していくパートナー企業との連携などを積極的に進めています。新たなパートナーアライアンスの構築、販売スキーム/戦略の整備、実行をドライブすることで、様々な切り口で事業拡大を進めています。