卵巣がんの早期発見に関するCraifと千葉大学の共同研究成果が
欧州臨床腫瘍学会(ESMO Congress 2021)にて発表されました
Craif、国立大学法人九州大学と共同研究を開始
大腸がんを対象に、早期発見のモニタリングシステムの構築とがん免疫療法の耐性機構解明を目指す
Craif、国立がん研究センター東病院が共同研究を開始
卵巣癌におけるPARP阻害剤に対する腫瘍免疫応答及びmiRNAプロファイルとの関連性の解明を目指す
Craif、北海道大学大学院医学研究院が共同研究を開始
尿中エクソソームを用いた婦人科腫瘍の早期診断を目指す
CRDS調査報告書に日本の主なバイオベンチャーとしてCraifが取り上げられました
Craif、名古屋大学医学部附属病院が共同研究を開始
卵巣がんをはじめとする婦人科がんの個別化医療を目指して
Craif、名古屋大学NIC館に研究ラボを拡張し、産学協同研究講座「Craifナノデバイス産学協同研究部門」を開設
弊社CTO市川が第81回分析化学討論会にて発表いたしました
Craif、日清食品と共同研究を開始
尿中microRNA解析による疾病の早期発見技術を活用し、「未病対策」の新たな分析方法の確立を目指す
尿中マイクロRNAを用いた尿路上皮がんの検出に関する研究成果を2021年米国がん学会(AACR)にて発表