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「Craifの日常」

個性豊かなメンバーが集うCraif東京オフィスの日常を紹介

PROFILE

小池 壮思 Soshi Koike コーポレート(人事)
大学卒業後、大手メーカーを経てCraifに参画。Craifでは生産管理・人事を担当。テニスとジムに没頭、自称健康ヲタク
岡田 果奈 Kana Okada コーポレート(総務)
大学卒業後、設計/施工会社を経てCraifに参画。バックオフィス全般を担当、ドラムとアイドルが好き
木塚 俊太郎 Shuntaro Kizuka コーポレート(財務)
修士課程修了後、大手商社での管理部門を経てCraifに参画。関東マスターズ大会 砲丸投 1位の戦績を持つ
後藤 はつみ Hatsumi Goto コーポレート(人事)
大学卒業後、コンサルを経てCraifに参画。BPO、BPRに強み。文鳥とすゑひろがりずを愛する
松本 尚樹 Naoki Matsumoto 事業開発
大学卒業後、大手メーカーを経てCraifに参画。Craifでは事業開発を担当。暇さえあればサウナに入るか、将棋を指す

まず、本社のある湯島について聞かせてもらえますか?

岡田
本社は湯島駅の他、御徒町駅・お茶の水駅・本郷三丁目駅・上野駅・末広町駅も近いなど、アクセスがとても良いです。あと入社して初めて知ったのですが、ランチ所が多く、毎日違うお店を開拓する事が楽しみになっています。
小池
僕も名古屋から出張する際にどの駅から行こうかいつも悩みますね(笑)。ランチは出社しているメンバー同士でいく事が多いと聞きましたが、皆さん行かれるのですか?
木塚
予定が空いているメンバーが行くという感じなのでいつもメンバーが異なり、新鮮な気持ちでランチを食べています。お店に行くメンバーもいれば、オフィスの1階にキッチンカーが来てくれているので、そこで買ってデスクで食べるメンバーもいます。その他、会社の目の前にスーパーがあるので、スーパーに買いに行くメンバーもいます。とても近いので雨が降っても安心です。
小池
スーパーは便利ですよね。

普段の職場の雰囲気はどのような感じですか?

松本
オンとオフの切り替えが激しいですね。仕事している時は基本的には静かです。集中するためにイヤホンをしているメンバーもいます。ただオフの時もあって、何か面白い事があると人がわらわら集まってきます(笑)。オフィスが大きくないので、そういったところでは、一体感が生まれやすいのかもしれません。
後藤
服装も自由なので、ジャケットを着ているメンバーもいれば、パーカーを着ているメンバーもいれば、冬なのに半袖を着ているメンバーもいますね。
木塚
冬なのに半袖というのは僕ですね…(笑)
小池
どんなタイプの人が多いとかありますか?
松本
ポジティブで明るい人が多いと思います。そのせいか、オフィスではよく笑いが起きていますね。人と話すのが上手い人が多く、新しく入社する方でもすぐに打ち解けている印象があります。あとボケ担当が東京は多いのですが、ボケを殺さずしっかり突っ込む文化があります。
小池
それは文化と言うんですかね…。その他は何かありますか?
木塚
理系文系、学歴・専門も関係ない本当に多種多様な人が集まっていると思います。学歴で言うと中卒から東大卒までいますが、見ている方向は一緒というのが特徴ですね。
松本
入社した時は、今までの自分が積み上げてきたものが全て取っ払われる感じがしました。前職は大手メーカーだったこともあり、入社時にある程度フィルターがかかっており、学歴・経歴など似た人が多かったように感じていましたが、Craifに入社しメンバーを見渡すと、1人として同じような経歴をたどっている人がおらず、良い意味で今までの常識が常識では無くなったと感じています。

出社や退社等、どういった時間で皆さんは仕事をしていますか?

後藤
9:00-18:00が基本となっています。19:00くらいになるとほとんどオフィスに人はいなくなりますね。
小池
なるほど、仕事終わりや休日は皆さん何をされていますか?
岡田
お酒を友達と飲んだり、遊ぶ事が多いです。あとはヲタ活ですね…(笑)
木塚
僕は筋トレですね。あとは基本的に寝ています。
松本
仕事終わりはサウナに行くことが多いですね。休日は映画見たり本読んだり。
小池
オフも皆さん充実していますね(笑)

Craifに入社して意外だったことはありますか?

岡田
意外だったかは分からないですが、初対面でも話しかけやすかった印象があります。話しかけやすいし、打ち解けやすいとも思いました。弱みを開示出来る人が多いのも印象的でした。
木塚
スタートアップなのに、勤怠や経費に関してもダブルチェック体制が整っているなど、想像以上に統制が効いていて驚きました。上場を目指しているので当然のこととは思いますが、しっかりしていると感じました。
松本
あと意外だったのは、とにかくこの会社は情報開示が多く、透明性が高いと感じています。週例や月例会議で資金調達の状況を含め、会社の重要な数字を開示しています。事業開発担当としては気が引き締まりますね。後は効率化のための投資はいとわずに積極的に推奨するなど、徹底的に非効率を破壊している点は最初意外でした。
後藤
私はギャップはゼロでしたね。面接中に全て明らかにすることが出来ました。良いところも悪いところも明確にしてくれたのはこの会社の特徴だったと思います。

最後に、今後どのような方にCraifに入社していただきたいと考えていますか?

松本
尊重し合う文化を大切にして、相互信頼を築ける方ですね。背中を預けられるような関係を築けることがとても重要だと思います。
木塚
松本さんのおっしゃる通りですね。また、自身の専門分野でバリューを発揮するのはもちろんの事ですが、その上で事業の推進のためであれば何でもやりたいという意欲をもった人に来て欲しいと思っています。
後藤
あとは、自分の固定概念に縛られず、当事者意識を持っている人ですね。お互いを尊重しながらも意見を出し合い、高め合っていける関係性を築ける人が入社すると素晴らしいと思います。
小池
そうですね、そんな方々とチームを大きくしていきたいですね。
本日はありがとうございました!

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