2020年04月07日

令和2年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰」にて弊社の共同創業者兼技術顧問の安井 隆雄が若手科学者賞を受賞

この度、弊社の共同創業者兼技術顧問である安井 隆雄の研究する「ナノ空間制御における革新的バイオ分析法の創出」が、令和2年度「科学技術分野の文部科学大臣表彰」の若手科学者賞を受賞しましたのでお知らせいたします。若手科学者賞は、萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者が対象となっております。

<授賞をうけてのコメント>

共同創業者 兼 技術顧問 安井 隆雄 健康長寿社会の実現という社会的課題を解決すべく、エクソソームの革新的な解析手法は世界中のがん・その他医療研究者が切望していました。私はこれまでに、精緻なナノ空間の設計戦略に基づき、従来不可能と思われていたエクソソーム解析手法の具現化に成功しています。この開発した技術が、Icaria株式会社の共同創業のきっかけに繋がっています。 これからも、がん早期診断技術の開発やがん層別化マーカーの探索を通して、健康・医療関連産業の振興や、国民の健康寿命の延伸に貢献したいと考えています。

2019年10月02日

最高執行責任者(COO)に水沼 未雅が就任

Icaria株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:小野瀨 隆一、以下Icaria)は、新たに水沼 未雅が最高執行責任者(Chief Operating Officer、以下COO)に就任したことをお知らせいたします。 左:最高技術責任者(CTO)市川 裕樹、中:代表取締役社長(CEO)小野瀨 隆一、右:最高執行責任者(COO)水沼未雅

■水沼の就任により、サイエンスとビジネス両側面をさらに強化

Icariaは、名古屋大学発ベンチャーとして日本が誇る素材力を用いて生体分子を捕捉し、AI(人工知能)を組み合わせて医療に応用することで、わずか一滴の尿から、高精度でがんを早期発見する検査を開発しています。我々は、酸化亜鉛ナノワイヤを用いた独自のデバイスを開発し、尿からエクソソームを高効率に捕捉できる技術を有しています。エクソソーム中には、核酸やタンパク質など豊富な生体情報を含んでおり、そのうち疾患の発症や悪性化に深く関与している生体分子であるmiRNAを1,300種類以上検出することに成功しています。この発現パターンを機械学習で解析することで、高精度ながん検出アルゴリズムを生成し、その実用化を目指しています。 こうしたIcariaの動きを更に加速していくため、水沼がCOOとして就任いたしました。水沼は、薬理学分野で博士号を取得後、医薬品メーカー、戦略コンサルティングファーム、スタートアップ経営の経験があり、サイエンスとビジネスの両側面において豊富な経験があります。 水沼の参画により、Icariaはさらなる経営体制の強化に取り組みます。

2019年07月29日

「大学発ベンチャー表彰2019」にて「新エネルギー・産業技術総合開発機構理事⻑賞」を本日受賞

Icaria 株式会社(本社︓東京都文京区、代表取締役社⻑︓小野瀨隆一、以下Icaria)が、国立研究開発法人科学技術振興機構および国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が主催する「大学発ベンチャー表彰2019」において、「新エネルギー・産業技術総合開発機構理事⻑賞」を本日受賞したことをお知らせいたします。

2019年07月13日

国内最大スタートアップイベント「IVS LaunchPad」で3位に選ばれました。

国内最大級のスタートアップイベント「インフィニティ・ベンチャーズ・サミット(IVS)」が12日までの3日間神戸で開催されました。最終日には、14社の企業が事業企画を発表する「ローンチパッド」に
弊社代表小野瀨が登壇し、3位に選ばれました。

 

2019年04月08日

弊社がん検査技術について日経産業新聞に取り上げて頂きました。

2019/03/26付の日経産業新聞にて弊社の「尿検査による高精度がん検査技術」について取り上げて頂きました。